2009年09月12日

居館跡などを確認 奈良‐平安期

居館跡などを確認 奈良‐平安期 上毛町ハカノ本遺跡 県教委

 県教委は11日、昨年12月から上毛町緒方で実施していたハカノ本遺跡第2次調査結果を公表、8−10世紀の奈良から平安時代の郡衙(ぐんが)(古代の役所)の長官・郡司か地元有力者の居館(きょかん)(屋敷)跡など15棟を確認したと発表した。>>続きを読む

 郡衙は、古代律令(りつりょう)制において、国府の下の役所で、戸籍や租税管理を行った。同町では、同遺跡から北に1.9キロ離れた大ノ瀬下大坪(だいのせしもおおつぼ)遺跡が郡衙と推定されている。今回確認した遺跡が郡司の居館だった場合、半径約3キロ圏内に、官道跡、寺院跡、瓦を製造した瓦窯(がよう)跡など郡衙を構成する全要素が発見されたことになるという。

posted by nappawindy at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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